4月10日(土)、ホーム嶮山グラウンドに町田クイーンMQPをお招きして、TD杯公式戦が行われました。春の青葉区大会前、最後の試合。公式戦ながらも、現在の調子、練習の成果を試す絶好の機会となります。

ここ数試合、ジャンケンに勝って先攻を選んでいるファイターズ。この日も「勝ち先」で先取点を狙います。しかし、相手ピッチャーの球威ある投球に苦しみ、簡単に2者が討ち取られる立ち上がりに。「0スタートか!?」と思われましたが、最近打撃好調の四番・キャプテンがタイムリーツーベースを放ち、1点をもぎ取ります。

その裏すぐに同点に追いつかれるも、2回表、3回表に1点ずつを挙げ、リードをキープ。相手も3回裏に1点を取り、序盤は接戦の展開になりました。

しかし迎えた5回表、相手エラーに乗じて3点を奪うと、その後は2点、7点と順調に点数を重ねていきます。最後はすっかりクローザーに定着した6年生がパーフェクトリリーフで試合終了。終わってみれば15−2の快勝となりました。

試合後、選手たちは丸くなって、お互いに意見を出し合う反省会に。勝ったとはいえ、まだまだ課題は多く、浮かれた気分はありません。

昨年は、部員不足やコロナの影響で秋まで試合が満足にできませんでした。ただその間、基礎練習や部員増強の努力を重ね、チーム一丸となって着実に力をつけてきました。安定した守備陣、四球が減った投手陣をみるにつけ「こんな試合ができるようになるとは…」と、バックネット裏のお父さんコーチたちは感慨深げです。

さあ、いよいよ春の地区大会・リーグ戦が始まります。相手は強敵揃いですが、臆することはありません。大きく成長した姿を、グラウンドで躍動させましょう!